ここのところちょっと頭に来る事件があってある団体にけんかを仕掛けている最中です。だからちょっとブログ更新していなかったけど、まだ秋休み中なので雑然と記事を書きます。
(ある団体との「けんか」の結末は後日詳細にこのブログで公開しますので、乞うご期待!!!)
私はこのブログで色んな分野のことを書きますが、実はかなりいっぱいレアなネタ本を持っています。
あんまり紹介すると面白くなくなりますのでちょっとだけ。
「捜神記」この本のことは中国史で六朝の時に書いた本ですが、実はすごい本なんですよ。
多分普通の本屋さんではおいていない。
大阪だとジュンク堂大阪本店とか旭屋梅田本店とか、紀伊国屋なんか
東京だと八重洲ブックセンターだとか書泉グランデ、新宿の紀伊国屋みたいな
何でもありますって言うどでかい本屋さんにしか置いていない。
そうか国公立の図書館。
東洋文庫って言うのは私も何冊か持っていますが、そのなかの10巻が
この捜神記です。実はこれをネタにした小説や漫画がたくさん在ります。
もしたまにそういう店に行って中国歴史コーナーにあれば超ラッキーです
有名な玄奘の「大唐西域記」もありますが見ることも少ない。
最近平凡社がネット販売始めたんでそれが実は確実な入手方法なんですが。
私はレアな本をたくさん置いている小ぶりな本屋(大阪天王寺のユーゴー書店)で随分以前に購入しました。古本屋でもたまに見ます。
ユーゴー書店は有名な書店ですが、今は隠れた名店になっています。ここでしかお目にかかれないような本をたくさん置いています。もし大阪にお住まいの方でレアな本をお探しでしたらぜひ行かれることをお勧めします。
今みたいに大型の本屋さんが多くなかった時代は、小さな本屋さんが自分で特色を作って固定客を取ろうと努力したものです。私の高校時代はまだそうでしたのでそれを探して回るのが楽しみの一つでした。
言っちゃ悪いが今の郊外型量販店はくず本の集まりです。
本は実は出版社の都合で、買い取らないと書店に置けない本と、そうじゃなく売れた時点で代金を支払うって言う2種類があるんですよ。後者が殆どで郊外型量販店はそんな本しか置いていない。つまりどこに行ってもおんなじ本ばかりになる。
ある人に教えてもらった話ですが、前者の典型例が「岩波文庫」だそうで、その書店の力量をはかるバロメーターなんだそうです。
岩波文庫に良書が多いのは皆さんご存知ですよね。それを買い取ってでも多く揃えようという意思がその本屋の店主にあるならばその本屋は置く本を選んでいるということです。つまり良識のある書店ということになります。
反対に「岩波文庫」が少ない本屋は本の問屋の言いなりで本を置いているということです。
郊外型量販店は殆どが後者です。たまにはいいところもあります。
私は本屋の値踏みをするのを趣味にしています。
売れない本をどれだけ置いているかがやはりバロメーターです。
一つを紹介すると私の好きな漫画家「諸星大二郎」の本は多分余り売れない。もしその本屋の漫画コーナーに「諸星大二郎」の漫画が5種類以上おいてあったら、その本屋さんは漫画に関しては優良です。まあ性格にもよりますが「つげ義春」が3種類以上おいてあってもそう判断していいと思います。歴史物だと上記の東洋文庫が5種類置いてあれば優良です。
そしてその見方でやれば他の本も類推できます。本の仕入れ担当者がちゃんと選んで本を仕入れています。つまり売れなくても読んで貴重な本だから、本当の本好きの店主もしくは仕入れ担当者が居るということです。もしくはこの作家の本には強い固定客が居ることを知っている本屋さんなんです。もし今言った本が(岩波文庫も含めて)1冊も置いていない本屋は最悪の本屋だと見て間違いありません。つまりクズ本屋です。そんな本屋に行くと気分が悪くなってしまう。だからそんな本屋では雑誌か文庫かNHKのテキストしか買いません。買うものが無いもん!
以上雑然と書いてみましたが、これを読んだ方一度行きつけの本屋さんではどうか見てみてください。おもしろいですよ。
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