私は秋休み中。でも家内は今とある資格を取るために週2回講座に通っております。
昨日はその講座の日だったので私は一人でお留守番。
家内が出がけに「ぎゃー」と言ったので「何、何!」といいますと「今サイトのチェックしたら、今日3時30分から『ヒョンビン』の来日記者会見のネット中継があるじゃない」と言ってます。『ヒョンビン』様については、毎日のように家内から聞かされているので「耳たこ」状態ですから、「残念だったね」というと、「今日休もうかな、講座」だって…。
しょうがないから「ネット録画しておいてあげるから、行っておいでよ」といって送り出しました。3時半からだそうなので、とりあえず午前中ネット録画できる体制だけ整えておいて、また2階の本の整理やら、自分の興味のネット検索やら、ブログ更新の準備やら、しておりましたら携帯にメールが「ネット録画よろしく」だって…。
ついこないだまでカンドンウォン・カンドンウォンを連発してたんじゃないんかい!
その前はソンスンンホン・ソンスンンホンだったのですが。
(まあ、人のことは言えません。そりゃ私もハ・ジゥオンさんやキム・ヒソンさんやチョン・ジヒョンさんやキム・ハヌルさんは好きですよ。でもネット中継を撮ろうとまでは思わない)
もっとも、「デュエリスト」の時はハ・ジゥオン+カンドンウォンだったので家内の追っかけに便乗して色んなものついでにいただきましたので(笑)まあそのお返しということで。
3時になったので、すでにパソコンの出力をNTSCでHD/DVDレコーダに繋がっているのを確認して、今回の来日目的の「百万長者の初恋」のサイトに入って予告編の録画をしておりました。ヒョンビンはどうでもいいんですが、ヒロイン役の「イ・ヨニ」さん新人らしいのですがめちゃくちゃ私好み!!「気が強いけど儚げな」切ないタイプの女の子でした。これは、私のリストに入りそう。そうだまた便乗しよう!!
とりあえずネット録画始めて、「今始まったよ」とメールしておきました。
少し期待していた「イ・ヨニ」さんは一緒じゃなくて残念!!
ヒョンビンさんは確かに男前です。それは認めます。しかしなかなかしっかりした受け答えの好青年ではないですか。
尊敬する監督のキム・デギュンさんを語るときに「随分年上での方であるにもかかわらずお兄さん、弟と呼び合わせていただいて…」だとか競演のイ・ヨニさんを語るときには「6つも年下で、抱き合ったり、キスしたりする演技でほんとに申し訳ない気持ちが一杯で…」とか。東洋人特有の年長者を尊敬し、年少者をいたわるという感覚が伝わってきて大変に好感の持てる「好青年」でした。
いま、日本ではいい意味でも悪い意味でも米国化が進み、実力主義で年齢関係なしという風潮が支配的になりつつあります。若い人とタメ口で話するのも悪くは無いですが、初対面でもそれをされるとやはりちょっと引いてしまいます。
礼を尊ぶ日本の風潮はやはり東洋では共通の文化で、それは中国・韓国・日本…東アジア全体のアイデンティティーに係わる問題だと思います。それをちゃんと踏まえたうえでの西欧化・米国化はかまわないのですが、そのそこに流れる文化・アイデンティティーは絶対になくしてはいけないと思います。そうしないと日本文化は日本ではなく外国の美術館や博物館の中にだけ存在するようになってしまいますよ。「チャングムの近い?」って書いたことがありますが、このままでは「チャングムの遠い」になってしまいますよ!!!
今日は大サービスで日ごろこのサイトを見に来ていただいている韓流ファンの方のためにちょっとおすそ分けで、来日記者会見時のスチルを載せておきます。
家内は、韓流をやり始めて韓国語も勉強しています。いまうちの家ではよく韓国語が飛び交っています。ほんとにおいしいものを食べたとき「チョンマル マシッソヨ」とか言います。
記者会見でもどうも半分ぐらいはヒョンビンの言葉が聴きとれたそうです。綺麗なソウル言葉だそうです。ヘヨ体というのがソウル言葉の特徴ですが(語尾にヘヨがつく「サランヘヨ」愛してるが有名ですが)でも、丁寧にしゃべるときにはハムニダ体(語尾にハムニダがつく「カムサハムニダ」ありがとうが有名ですが)を使うそうです。殆どヘヨ体(ソウル言葉)でしゃべっていたようですが、先ほどの監督のことを語るときにはちゃんとハムニダ体を使って尊敬を表していたようです。(家内談)
ここからも、ヒョンビンの人となりが伺える、東洋人のアイデンティティーを持つ好青年のようです。皆さんも応援してあげてください。
このチャングムの近い?もシリーズ化しそうです。
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