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theta2 in Changzhou(4)常州電脳事情

今回は電脳事情ということで。
この中規模都市でも日本で手に入る電脳グッズはまず手に入ります。

日本でも見るような家電量販店もあります。こちらでは「五星電器」って言うところがいっぱい支店を出しています。日本で言えばヨドバシやヤマダ、ジョーシン、みたいなところで白物家電からコンピュータまで幅広く取り揃えています。

電脳フリークのために「電脳城(ディエンナオチエン)」というところまであります。
ここがまた、やたらと怪しい問屋街みたいなところで、1畳ぐらいの店から大きくても8畳ぐらいの店がぎっしり詰まった2階建て2棟と、平屋の長屋が数件あります。IBMのPC部門を買収したlenovoややはり世界のSONY、韓国のSAMSUNG、アメリカのHP、Dellなどの看板が目立ちます。まあいわばアキバのラジオ会館の何でもあり版です。
秋葉原や日本橋ではありえないことですが、激しい呼び込み合戦が展開されます。
こっちは何言ってるのかさっぱり解らないから無視しておけばいいのですが。

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携帯に関しては圧倒的にSAMSUNGがシェアを持っているようです。私も今回こっち用の携帯を買ってもらいましたがSAMSUNG製でした。SAMSUNG製だと密輸品も多く出回っており数百元(1元=15円と考えてください)で買えます。それが日本のSHARPの携帯だと3000元以上だそうです。こうなると約4万から5万円ですので日本の価格とそう変わりません。しかし大卒の初任給で2000元そこそこだっていうから高嶺の花なんですよ。

うちの会社でSHARPの携帯を持っていたのは某中堅社員とママにお金出してもらえるお嬢さんだけでした。

しかし電脳グッズでも雑貨に近い部類になると、えっ!というぐらい安くなります。

たとえばSONYやIBMのロゴの入ったマウスが数10元ですから数百円単位で買えます。
もちろんパチモンですよ(笑)もし使えなかったら交換してくれますから大丈夫です。
多分深センあたりの町工場で原価数元で作っているんだろうな…などと思いながら眺めていました。

その中で少し興味そそられるもの…以前から欲しかった、ノートPC用のクーラー。
目に留まったのはごく簡単な造りでファンが2つ付いていて折りたためる携帯タイプ。
もちろんUSB電源駆動です!

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ちょっとファットなおばちゃん店員さんにそれを指差すとすぐ電卓で25と入れて見せてくれました。まあいいかと思い、ほかの色を見せてくれというつもりで「Other colors?」といっても通じません。考えあぐねた結果「別色」と書いたらすぐにいろいろ出てきました。
結局、息子への土産で2つ買おうと思い緑と青を指差して指を2本立てて見せたら、おう何とかとかいって電卓で45と打ってきました。ここでは値切らないとだめな場所だと聞いていましたので、すかさず4と指で合図、首を横に振る。おばちゃん電卓で43と打つ。何回かその攻防の挙句43で手を打っちゃいました。おばちゃん最後に名刺までくれてニコニコしてましたよ。1個21,5元=322.5円…安い。日本じゃファン1個でそれ以上しますもんね。

なかなかいい体験をさせていただきました。また来るからね電脳城!

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