禍福はあざなえる縄の如し
縄を編んだ事がありますか?別に稲わらで作らなくても出来ます。
同じ方向によった二本の紐を寄り合わせることで、どんな紐でも作る事が出来ます。
紐同士のもどけていこうとするのを重ねる事によって中和し安定な一つの紐として成立させるというのがこの技術の真髄です。
同じ方向に回転するする二つの紐が力を打ち消しあって一つの紐として形作る。
まさに人生そのものかといったのが「禍福はあざなえる縄の如し」という言葉です。
初出は定かではありませんが、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の中にある記述として私は記憶しています。
いま私は仕事上では結構順風満帆なのですが、その裏ではやはり色々あって、思うように行かない事もいくつかあって、特に人事上のことで思うように進まない事が多いです。
外部から招聘するつもりだった、私の少ない手持ちの人材が結局来ていただけなくなったり、いったんおりた稟議がペンディングになりそうになったりさまざまです。
まあ、禍があるということはまためぐって福も表に出てくるという事で納得しておきましょう。
最後にMさん、ご婚約おめでとうございます。末永くお幸せにと心から祈るばかりです。


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