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2007年10月

凡人はキノコ狩りで笑い死にする

アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」という有名な小説があります。

これはレプリカントと呼ばれるアンドロイドには寿命が決められていて、その反乱を食い止める刑事の話です。この題名よりもハリソンフォード主演の「ブレードランナー」の原作と言ったほうがわかりよいかもしれません。

先日偶然に「数学者はキノコ狩りの夢を見る」というドキュメンタリーを見たのですが、この題名はまさにこのアンドロイドは電気羊の夢を見るか?」をもじったものだということは良くわかりましたし、そのプロデューサーはそれを踏まえて題名を付け、そのことに興味のある人々をあつめることに苦心したのでしょう。

内容は難解です。

フランスの智の巨人(ニュートン・アインシュタインと並び賞されれる)ポアンカレが提唱したポアンカレ予想が最近まで説かれていなくて、ロシアの天才数学者が解き明かしたという話です。

直接映画とかかわりある話ではないのですが、みごとにその雰囲気を捕らえ思わず見てしまいました。

ポアンカレ予測とは実は簡単な予測で、世界一周の船旅に出てその際1本のロープを持って出て世界をくまなく旅をした場合、その綱が手繰り寄せられれば地球は丸いと言えるのではないかという予測です。

もし地球がドーナッツ型をしていたら決して球形とはいえないわけです。

つまりドーナツの円周ではなく管の周りを一回りしても地球一周な訳で、マゼランが地球1周してもとの港に帰ってきたとしてもそれは決して地球が丸いことの証明にはならないと言うものです。

数学者と言うのは妙なもので見てきたようなことをあたまのなかで組み立てて推論し、問題を提起するものです。

実はこのポアンカレ予想はずっと数学者を悩まし続け近年までその解法か得られなかったのですが、あるロシアの数学者が解き明かし、数学界のノーベル賞と言われるフィールズ賞に輝いたのですが、本人は受賞を拒否したと言ういわくつきのものです。

本人はどうもロシアのサンクトペテルスブルグ近郊に住み。時々近くの山でキノコ狩りを楽しんでいるそうです。

一般人の知らない世界が実はあって、それはどんどん経済などに応用されています。

みなさん!もっと数学や物理学に興味を持ちましょう。そこには確実に未来の姿が隠されているはずですから。

今回の題名はさらにそれをもじってみました(笑)

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悲しい別れ

昨夜近所でご不幸があって、お通夜に行って参りました。

うちの夫婦と弟夫婦+両親の6人でそろってですが。

逝去された方は、ちょうど私と弟の間の学年の方で、子供の頃には近所でよく遊んだ人だっただけにその死に顔を見たときにはちょっとこみ上げてくるものがありました。

じつはそこのおばあちゃん(お母さん)は家内の園芸友達で家内もショックを隠せないようでした。いつも我が家の通りすがりに家内の庭を誉めていただいていたそうで、花の株を譲ったり譲られたりしていた仲だったんです。

余りに年齢の近い人の死はやはりショックで、続いているだけに心理的に参ってしまいそうです。

謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

合掌

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最近のアクセス動向

読者の皆様

1周年の9月以降ちょっとアクセス動向が変わってきました。

独自調査のランキングは(右側のブログパーツとは違います)

01 千葉県
02 大阪府
03 東京都
04 神奈川県
05 北海道
06 兵庫県
07 愛知県
08 広島県
09 滋賀県
10 福岡県

とあまり変わらないのですが
最近はリピーターさんよりも一見さんのアクセスが多くなってきて、数自体もなぜか増加傾向気味です。
どうも最近の記事よりも過去の遺産を掘り起こして丹念に見ていただく一見さんが多いようで、つづけているとこういうこともあるのかなと思います。

まあ、個人的な雑記長ですのでこれはこれでありかなと思います。

一見さんが多くなったのは良いことだ、と勝手に解釈しております(汗)

リピーター様にも今後ともお見捨てなきよう(ポプラン風)

theta2拝

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今日は今津か長浜か…

「琵琶湖就航の歌」は私の愛唱歌でもあるのですが。

琵琶湖のある滋賀県は何かと縁の深い土柄です。
何せ私のルーツはそこにあり、友人たちも数多く住んでいます。
多くはそこにある工場に赴任している人々ですが、地元の人も多くいます。

滋賀の住民だったこともある私には実際のルーツであること以上に心の故郷であることは間違いありません。

自分のルーツの苗字をたどって甲賀をうろついたこともあります。奇しくもその隣の伊賀(双方とも忍者で有名ですが)に今勤務していますがそれも何かの縁でしょう。

伊賀と甲賀が隣り合わせなのは偶然ではなく、交通の要衝だった両地は同時に情報の要衝であり戦略的拠点だったのでしょう。その地の土豪たちが情報収集や情報操作の任務のために借り出されそういう任務を背負ったことは想像できます。

私のルーツは甲賀と伊賀の境目に位置しています。だから結構重要な役目を担っていたのでしょう。

琵琶湖周航のには、近江の美しい風景が歌いこまれています。特にすきなのは2-3番の

(2)
松は緑に 砂白き
雄松が里の 乙女子は
赤い椿の 森陰に
はかない 恋に泣くとかや

(3)波の間に間に ただよえば
赤い泊まり火 なつかしみ
ゆくえさだめぬ 浪枕
今日は今津か 長浜か

です。特に3番の今日は今津か 長浜かは通ったことがあるだけのその地域を
想像するだけですが、なぜか名前を聞くだけで懐かしく思ってしまいます。

今度友人が長浜に嫁ぐそうです。

私の勤務地の伊賀からそう遠くない地域ですが、さびしいような、うれしい様な悲しいようなそんな気分にさせられてしまいます。

思い入れの多い地域だけに気分が整理できないって言うのが正直な気持ちかもしれません。

で正直お幸せにという気持ちは真実以外の何者でもないことは断言しておきます。

本当にお幸せに…。

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息子の下宿

前から言っていたのですが、息子が下宿したいと言っています。

今私の自宅は大阪の中南部なのですが、息子の通っている大学が大阪北部の国立総合大学なもので、理科系ですので実験などが多く帰ってくるのが大変みたいです。

だから下宿と言う話になるのですが。まあ私の援助してあげられる額も決まっていますのでその範囲内で探すのは格好大変なようです。

息子は情報工学が専門ですが、応用分野の方に進む可能性が大きくなってきていますので結構実験とかも上回生になるにしたがって実験も多くなるでしょう。

同じ都道府県内でも広いですので…。

まあ、やむを得ないかと思います。

(でも、物入りだね~)

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岡島もパペルボンも出ないの?

結局MLBワールド・シリーズはボストンxコロラドになってしまったのですが…。

第1戦ボストンのちょっと点の取りすぎ!!

私は野球で何が好きかといえば、セットアッパーとクローザーを見ることに終局的には尽きるのですよ。

今回13:1でボストンの快勝だったわけです、まあフェンウエイでボストンのホームだたこともあるのでしょうが、後半結局締めたのは期待はずれのガニエだったわけで、とんでもなく安定度の高い岡島のセットアップと信頼度最高のパペルボンが出ることもなく、ボストンの快勝で終わりました。ガニエの投球も良かったのでしたが、シアトルでやっぱりJJが見たいようにボストンの試合では岡島-パペルボンのリレーが見たいわけですよ。

次はボストンはシリングですので、必ず継投になりますので岡島-パペルボンがあるかもしれません。

いま、MLBのクローザーで一番好きなのはJJなんですがこれは望むわけもなく、そしたら岡島-パペルボンのリレーが見たいではないですか。

妙な話ですがロッキーズがんばって!!といわざるを得ないそして岡島-パペルボンを引き出してほしいものです。

ガニエもLA時代の力は発揮できていませんが、今日はなかなかいい投球だったと思います。でも、最高だったのは先発のエースのベケットでしたが!!

2戦目以降楽しみですね!!

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京城ってどこ?

今日ちょっと家内と話していて、思い出したことですが…私の義母つまり家内の母の故郷は京城だったのです。

第二次世界大戦前、義母は京城で育ち当時日本の国内だったそこで女学校に通っていたそうです。子供のころは漢江に氷が張りよくスケートをしていたそうです。

京城つまりいまのソウルだったのです。ソウル…わたしも訪れたことのある町ですが、私の義母が育った町と言うイメージが全くなく今日まで過ごしていました。

京城=ソウルは、京城の中国語の読みから来ているそうですが今はソウル=서울としか表記されないので、ソウルはソウルでそうとしか言いようがないのです。でも日本の人々にはいまだに京城と呼ばれている向きがあるようです。

家内はいわずと知れたある韓国人スターのファン(韓流というなといわれていますのであえてそれは申しません)です。それが遺伝的なものなのか、流行によるものなのかは知れませんがとにかくそうです。

その彼はまさにソウルに住んでいる人で、もしかしたらその親族とうちの義母が友達だったも知れないなどと考えると心に熱いものを感じてしまわざるを得ません。

義母は今もそうですが差別とかそういうものには無縁な人ですので、朝鮮人の友達もたくさんいただろうと思います。

いま、義母はソウルに里帰りはしたくはないと言っているそうです。(家内は一緒に行きたかったみたいですが)

まあ、歴史的な背景を考えると思い出の地であっても再訪したくないという気持ちはわかります。

しかし、今の韓流ブームや私の好みの女優さんなどをを考えると少し興奮してしまいました。

韓国は近くて遠い国とよく言われますが、近くて近い国になってきているのを実感しています。真に近くて近い国になるにはまだ時間がかかりそうですが、妙な政治的なものはきっと払拭できるものと私は信じています。

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従業員の笑顔

「従業員の笑顔」これこそが得がたい至福…と言える会社はどれだけあるでしょうか?

うちの経営陣が必ずしもそうではないのを含めて反省しないといけない面がいっぱいあります。

うちの場合中国から製品を輸入し洗浄し梱包し出荷すると言うのが多くの場合です。

ですから、商社のようなメーカーのような中間的存在なことが多いのです。

本当にプリミティブな部分で躓いていることがたくさんあるのがわかります。

例えば、輸入品の洗浄工程で有機溶剤=シンナーが使われていました。シンナーはシンナー遊びで周知のようにきわめて毒性が強く、労働安全衛生法上も問題があります。

そのことを知っていて手をこまねいているのは管理職の怠慢と言わざるを得ません。

先ず私はシンナーから洗浄油に洗浄方法を変えさせました。何種類か油脂メーカーから洗浄油を取り寄せ現場で試用していました。しかしこれは最初は良かったのですが…。

1ヶ月ほど試用してみまして、やはりひどい汚れのものにはシンナーや場合によってはキシレンが使われている現状に愕然としてしまいました。

再度私は何がいいのかを考えました。

テルペン系のリモネン(みかんの皮のオイル)はいいかとも考えましたが高濃度のものはやはり体に良くないと知り断念。

水系のものを探し先週から試用しています。

…評判がすこぶるいいです。

試行錯誤の上やっとたどり着いた結果がやっと出た感じです。

この間試用中のおばさんに声をかけたら

「本当に良く取れます。ありがとうございました」

と笑顔で言われてしまいました。それも何人かの人に。

「これを至福と言わずして何を至福と言うか」

…大それてそんなことを思ってしまいました。

私の最後の会社へのご奉公はこのコンセプトで決まりかなと思う昨今です。

…しかし、アイデアだけ考えてそれを具現化するアシスタントが不足している…現状です。
そんなことではだめで、できるだけ自己完結的に一つのテーマを解決すること。と触れれば落ちるところで後進にゆだねることで、できる人間を増やすこと。…急務です。

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足を引き止める声

路上ライブが繁華街のちょっとしたスペースで(多くの場合は勝手に)行われているのを最近良く目にします。多くの場合は自己満足的なものが多くて、ほとんどは通り過ぎてしまいますが。
中にはこの中から「ゆず」のようなバンドやシンガーが登場するのでしょうけれどもそんな人にめぐり合うことはほとんどまれな状態でしょう。

昨日飛行機で出張から帰ってくる道すがら、千里中央を通ったときやっぱりやってました「路上ライブ」

しかし、その中でひときわ伸びやかな声でオリジナル曲をやっていると思われる声が…ひきつけられていってみると…一応プロのシンガーの方でした。

「鎌田純子」さんといわれる方でした。その方のHPにいって得た情報なのですが、主にライブハウスで活動されていて、インディーズのオムニバスCDは何枚か出されているようですが、メジャーデビューはまだみたです。ひきつけられて2曲聴いてしまいました。(私にしてみれば実に稀有なことです)

どうも千里中央にある「せんちゅうぱる」という複合商用施設で定期的に行われている「PAL STREET」という催しで、メジャーデビュー前の有望な新人歌手の方を定期的に紹介するライブらしいです。(数年間毎日千里中央を通っていながら全くその催しを知りませんでした)

この鎌田純子さん伸びやかな声とテクニックのある歌い方をされる方で、アップテンポな曲もバラード系もOKかなと思わせるものがありました。結構疲れてそこを通り過ぎようとしていた私の心になにか染みとおるものを感じて足をとめてしまったのですが。それは彼女の才能によるものなのでしょう。

メジャーデビューされたならぜひともCDの1枚も買わせていただきたいものだと強く感じました。
以下に鎌田純子さんのHPとPAL STREETのHPを紹介しておきます。ご興味のある方はぜひ。

鎌田純子ホームページ☆

PAL STREET

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大いに感嘆・大いに反省…

この金~土にかけて、東京に出張に行って参りました。

東京ビッグサイトで開催されていました「JAPAN PACK 2007」(2007日本国際包装機展示会」を見に行くためです。

この展示会へは自社製品のパッケージへの応用をするための新規技術の探索と自社の包装ライン刷新のための機種選定の目的で行ったものでした。

包装機器は自社のものに比べるととんでもなく自動化されたすばらしいものばかりでした。
そしていくつかの新規技術は確実に業務合理化に役立つもので、導入できる可能性の高いものとして私の目には映りました。

明日の会議で出張報告をし、明後日に会社幹部と導入可能性を検討することになっています。

目的その2として、久しぶりに関東の友人と飲もうという話になっていて、大変楽しみにしておりました。

都内某所で待ち合わせをし、再会を祝しそのあとその方の旦那様と合流し少し飲んで早く帰って次の土曜日に目いっぱい「JAPAN PACK 2007」を見尽くして帰ると言う予定でした…。

2軒目で旦那様をお待ちしている間に隣の席で飲んでいたおじ様方と少し話するようになってそのうち旦那様登場…どうもこのあたりからおかしな具合になってきました。

結局、おじ様はオッサンに変身してかき混ぜられてしまいちょっと…いや随分反省する飲み会になってしまいました…(泣)

オッサンと化した人はどうもシモネタに走る傾向がありまして…とんでもないことを言い始める始末で、目を丸くしておりました。(まあ私自身もいつオッサンに変身するかもしれませんので人のことは言えないのかもしれませんが。)
友人の奥様大いに憤慨されていたようですが。(本当にごめんなさい、そこに行く前に私が阻止すべきでした)

(教訓)飲むときは気心の知れた人とひっそり飲むこと。そして早めに切り上げること。

大いに感嘆・大いに反省…の週末でした。

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久々に感動!!

今日は早く帰ろうとしていたら、オダギリジョーくんが

「XXさんちょっと教えてください」

の声に反応して、パソコンでのデータ処理の仕方を教えて、雑談して帰りがやっぱり9時を超えてしまいました。まあ、一子相伝のつもりで彼は育てたいと思っていますので、弟子の問いには絶対の信頼に答えて充分な指導をしてあげなければは私の一つの信念でもありますから。

まあ、オダギリジョーくん(ほんとそっくりです)もそうして聞いてきてくれるのが私にとってはやりがいなのですが。

そんな話ではなくて、帰ってきたらちょうどやっていたNHKの「仕事の流儀」と言う番組で京都の市立高校「堀川高校」の奇跡の学校改革についての番組をやっていました。

中心はその高校の校長先生の荒瀬克己先生でしたが。

その高校は普通科と「探求科」という珍しいコースを設けています。探求科の授業では大学さながらの自分でテーマを見つけてその興味にしたがって自由に研究するということをしているそうです。そのテーマは理科系のものから文科系のものまで様々で、自分が研究したいことを自由に研究させるというものです。

単にその教科を設けたというだけではなく、先生方も真剣にそして真摯に生徒の「知りたい」という望みにこたえるという努力をした結果、毎年国公立大学への現役合格率がうなぎ上りに上昇したということです。

京都はご存知の方も多いかもしれませんが私立>公立の地区で、大学に行きたければ私立に行きなさいといわれる地区です。
その地区で毎年かなりの数の国公立大学への合格を果たす実績を作った「堀川高校」は「堀川の奇跡」と今では呼ばれ、海外からの視察も引きをきらないそうです。

最後のほうで、高校生の環境問題についての国際会議の運営をホスト校の一つとして任されていた同高校の運営を校長はすべて高校生に任せてしまうという決断をしたということが紹介されていました。

教師や、教頭、校長はアドバイスをするだけで基本的には、最終宣言まで高校生だけで纏め上げてしまったのです。

最初は実にぎこちなく大丈夫かなと思われる高校生たちの会議内容でしたが、最後には高校生の責任者が各国との討論を経てその宣言文を発表直前に訂正したいとまで申し出るまで至ったのです。

なんと、高校生が適切な指導でここまでできるようになるのかと…。
その17歳の女子高校生の必至さに思わず感動し涙まで出てきました。

最後に校長先生は言ってました「校長の仕事は黒子です」と。

管理者はそうあるべきだと強く教えられた気がしました。

久々の大ヒットでした。

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ほっと一息

今日は(ああもう昨日か)帰宅は10時過ぎでした。

でも、久しぶりに家内も娘も息子もリビングにいてなんかほっと一息ついた感じになってしまいました。

家庭を持つということはリスクもありますがこんな大きな安らぎがあるのだということを何か実感してしまいました。

正直、今仕事はきついですね。種々雑多な事が同時に降りかかってきているような状態で一つ一つ正面の問題を片付けては間に合わなくて、同時にいくつか対処しているような状態です。スーパーマンになりたい…今はそんな心境ですね。

それで今日は家に帰ってくると家内と娘が漫才をしております。

さあ、お風呂に入ろって娘が服を脱ぎだしたのですが、何枚脱いでも下からシャツが出てくる状態で、あと2枚で地肌のところで「ここまで」だそうで…(汗)

しかし、いつまでたっても太らない体質…ほかの女性方には羨ましがられているようですが、親とすればもうちょっと太ってくれよという体型です。(本当に極薄のガリガリです)

「まるでタマネギだな」

っていえば

「じゃあ、オニ子ちゃんて呼んで」

ですって(泣)

まあ、親の心子知らずというかなんていうか。

まあ、そんなこんなに癒されてまた明日も戦場に行けると言うものなのですが。

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濡れって何だ?

変なことを想像したあなた帰ってらっしゃい。実に科学的なことを言おうとしているのですから。

目の前にあるものを書こうと思ったらこういう題名になってしまったのです。

目の前にあるもの…HAKKOという会社のHAKKOWICKというハンダ吸収線です。

「ハンダ吸収線」???という人が多いと思います。

ハンダ付けは皆さんご存知ですよね。電気部品を基盤に取り付けるために使っているやつです。

ハンダを半田ごてで溶かしたことのある方は誰でもご存知かと思いますが、溶けた瞬間くるっと球形になってしまいます。実はこれを学術的には濡れが悪いといいます。

水をテーブルの上に落としたときたいていは半球形の形でそこにあるともいます。濡れ性というのはテーブルの表面とその半球の作る角度で計ります。つまり、その半球が球に近ければ近いほどテーブルの表面の濡れ性が悪いということになります。

それがなにか?といわれるかもしれません。実は濡れが悪いということはそのものへの浸透が悪いということです。だから物と物とをくっつける作業をするときにはきわめて都合が悪いのです。

ハンダ付けでいえば導線がちゃんと基板上の位置で付いてくれなければ困ります。だからフラックスという有機溶剤を主成分にした液体をあらかじめ導線や基盤に塗って、ハンダが丸まらないようにします。ハンダ吸収線は、銅線を織ったものにあらかじめフラックスをしみこませて、ハンダ付けを剥がすときに使うものなのです。

濡れは歴とした科学用語で、濡れの良し悪しは接着や塗装などの分野で重要な要素になります。

ちょっと今回は豆知識でした。

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セ・パ・ハ

クライマックスシリーズたけなわの野球のことではありません。

労働者の分類です。正社員、パートタイム労働者、派遣社員のことです。

就職活動を行っている人や正社員以外の労働者では特に正社員=セイシャ、パートタイム労働者=パート、派遣社員=ハケンと呼ばれている様です。

法律的には「パート」「パートタイマー」「アルバイト」「嘱託」「契約社員」「準社員」などど呼ばれる人たちは「パートタイム労働者」と呼ばれるいわゆるパートさんです。

つまり、正社員=正規雇用社員、パートタイム労働者+派遣社員=非正規雇用労働者と言われています

昨今いろいろな職場で「正社員の形骸化」が叫ばれているようです。

つまりどういうことかといえば、正社員=正規雇用社員=管理者、パートタイム労働者+派遣社員=現場労働者ということが進み、本来日本企業が培ってきた徒弟制度的な労働者教育が失われ現場に出られないセイシャが増えてきているというお話です。

大手の特にメーカーでその状態が進みどんどんセイシャが現場の仕事から遠ざかりパートやハケンがその仕事をするようになり、師匠ー弟子のような関係で受け継がれてきたノウハウが散逸してしまっているということです。

私は基本的には仕事は属人的であってはならないという信念を持っています。しかし企業は生きていますからいつも同じ体制でものを流通させたり作り続けられるわけではありません。
属人的(その人にしかできない仕事を生む)な体制は、その人次第で破綻する状況だと言えるからです。しかし、きわめて高度な技術を要するような場面では一子相伝的な徒弟関係は存在してもやむをえないと思います。それこそがその企業の強みに他ならないからです。もしある企業がその部分を非正規雇用社員にゆだねるのならばそればその企業の強みを消すことだと思います。
だから、一子相伝でもその技術を保存していかなければその企業は衰退していかざるを得なくなるでしょう。

翻って今私の会社を見てみると確かにセイシャの形骸化が起こりつつあります。多くの場面でそんな仕事のキーパースンがハケンやパートだったりすりからです。

怖い…これが今の私の実感です。

私が今しなければいけないのはその状況を打破することだと思っているのですが…。

なかなか、手ごわいですね。

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田舎から田舎への通勤のもたらしたもの

7時出勤の21時帰着といった毎日が続いています。

まあ、なんとも自然に恵まれた土地から自然に恵まれた土地を通って自然に恵まれた土地に通勤する…。つい昨年まで大阪の中心に近いところに勤務していたことがまるで大昔のように思われる昨今です。

<1>外に飲みに行かなくなったこと。
これは、ごく当たり前の現象で、「飲むなら乗るな、乗るなら飲むな」ですな。
お酒を飲むのは嫌いではありません。ただし、気の会わない人と行くと極端に無口になりつまらない思いをする方です。
昨年は結構暇もあったので無理やり友人を誘って飲みにいったものですが、この通勤形態になってからはほとんど数えるほどしかありません。

<2>電気屋さんにいかなくなったこと
このブログでも何度か記事にしているように私は結構電脳フリークです。子供のころから電気屋さん大好き人間です。大阪市内縦断通勤していたころは毎日のように、電脳新製品を見学にいってましたっけ(汗)
今はそんなものがあるところにそんな時間にいないのが真実です。

<3>本屋さんに行かなくなったこと
これは結構悲しいことです。大阪の最大級の本屋さんに金をかけずにいけるのはとってもよい環境でした。田舎のハンで押したような本しか置いていない本屋さんにはよぽどのことがない限り行きません。無節操な出版物に気分が悪くなってしまいます。

まあ、そんなこんなでございます。

まあ、田舎には田舎のよいこともあります。それはまたいずれの日にか…。

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格下げ…

公安委員会から運転免許更新のお知らせはがきが来て
「ああ、もう五年になるんだ」と思って中をあけてみると

◎更新後の免許証の色 青

なっ、なに…私が何をした…何でゴールドじゃない!!

っとよく考えてみると、今を去ること数年前、まだ私が単身赴任で滋賀県にいたころ、寮に帰る道の一旦停車を徐行運転で通過しようとしたところウイーンとパトさんのご登場でした。
少し狭い道ですが見通しのいい交差点だったのでつい。

運が悪かったとしか言いようがないのですが、きわめて危険性の少ない交差点なので、みんなやっちゃうみたいです。それを狙って点数稼ぎでパトカーがはっているなんて。もっと取り締まらにゃいかんことが、道路には山のように転がっていそうなものなのに…。

今日もナンバーなしのコンバインが堂々と公道を往来しておりました。これは道路交通法上の重大な違反ではないのか。公道で堂々と荷役作業をしているフォークリフト、これも重大な違反じゃないのか!!つまりナンバーも保険もない車両でもし事故があったら取り締まらない警察はどう言い訳をするのか…思わず110番通報しそうになりましたが…。

なんか、世の中間違っているよな~。

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…つもりだったのに

昨日からいやもう一昨日からメインマシンのBridgetの調子が悪くてJiwonしか使えなくて困っておりました。
まあここの所帰りも遅くて朝も早かったので、ちゃんと修理も出来ないままだったのですが。(そのため、ブログ更新も全くしておりませんでした)

1時過ぎに何とかOS再インストールして一応復旧したところです。あれもこれもするつもりで週末の金曜の夜を待っていたのに散々でした(泣)

まあ、ちょっとづつマシンも重くなってきていたことだし再インストールは正解だったかもしれません。まあそんなことがあってもいいようにデータは全部増設したDドライブの上にあるので、時間さえかければ元通りには戻るのですけどね。

いま、ノートンくんのインストールの最中でもう眠くなったので寝ます。(だから久しぶりにJiwonちゃんからの投稿でした)

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海の幸・山の幸

義理の父が亡くなっていろんなことを思い出していました。

初めて家内の実家に行ったのは未だ大学生頃でした。
そのときにはまだ付き合っていただけの家内から
「結構形式にはうるさい父なので『お世話になります』とだけは必ず言ってといわれたのを思い出します。

私には温和で寡黙な義父で
「忙しいですか」
「はい、忙しいです」
「それはいことです、男は忙しくなければ」
いつも、そんな会話でした…。

お姉さんや、家内に言わせるとワガママな末っ子なのだそうですが、そうは見えない方でした。家庭の事情で学歴こそない方でしたが、実に私も舌を巻く読書家で物知りな方でした。

ただ、ビックリしたのは、その地方の風習です。初めてか2度目かにお伺いしたときに出てきたシャコの山盛りに極めてビックリしたことです。

大阪でシャコといえばお寿司屋や料亭なんかでお目にかかる高級食材です。当時大学生か社会人1年生の身にはとっても口に出来る食材ではなかったのですよ。

というより、どちらかといえば山家の育ちの私にとってはなんとも面妖な…失礼…山盛りに圧倒されたのを覚えております。

ここは、海の近くで義父は海の人だったわけですから最大限のおもてなしだったわけです。

シャコはこうやって剥いてこう食べるんだと教えていただいた覚えがあります。

私達はどちらかといえば山の人ですので、同じような状況だったら、きっと栗を大量にゆがいて、おもてなしをしたか、筍を心いくまで味わっていただいたのでしょうね。

全国が同質化しているようで実はそうではない山の民もいれば海の民もいるんですよ。

やはりそれは失ってはいけないことなのだろうと強く感じました…。

義母の弟…気さくな伯父さんが大量の海老をゆがいて通夜に持ってこられたのはそんな風習が脈々と受け継がれている証左かと思いました。

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孫の祭り

葬式は孫の祭りとか言います。
でもそれはそれでいいのだと思います。それが、しばしの間でも喪失感をやわらげてくれるのならば。

私に孫はいませんが、逝去した義父にとって私の子供や義姉の子供はまさに孫ですね(当たり前か)私にはかわいい姪と甥です。

しかし、孫の祭りと言われた時代から平均余命が上がったためか、義父の孫は総勢5名ですがそのうち4人までが成人しております。まあそのうち社会人になっているのは私の娘だけですが、もう充分な働き手となっている孫達でした。(後は全員大学生です)

孫の順番でいくと私の娘、姪のAちゃん…生まれて間もない頃、抱っこしていてお漏らししてくれちゃった彼女ですが今は綺麗な娘さんに変身していました。

甥のD君と息子は同い年です。D君は関東の大学に通い実にたくましく生きている若者になっていました。一番末のT君は某国立大の法学部に通い法科大学院に絶対行くといきまいていました(汗)

彼(彼女)らとは、血のつながりは無いものの、その成長振りになんか叔父として誇らしいものを感じてしまいました。

孫の祭りというよりは、義父の甥達の幼児たちが泣き叫ぶような状態で…。確実に平均余命が上がっているということでそういう状態になっているようですね。

まあ、遠くの親戚というものはなんとも言いがたい存在でもあるのですが、甥・姪ぐらいは本当の肉親としてずっと身近に感じていたいものだと思いました。

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ちょっと旅に…

土曜日から月曜日まで四国に行っておりましておりました。

四国の地方都市で、昔は重要金属が産出されるために、旧財閥系の会社が多くあり大変に栄えた街だったのですが、今は見る影も無い地方都市です。

前職で、四国の瀬戸内海側はよく訪れる地域ではあったのですが、全国的に見てもあまりスポットライトが当たる地域ではないでしょう。これといった産業に乏しいためか、九州、四国、中国、近畿との交通の便がそういいわけではないためか、忘れ去られることの多い地域なのかもしれません。

私にとっては四国は家内の生まれ郷というだけではなく、学生時代慣れ親しんだ正岡子規夏目漱石ゆかりの土地の愛媛、幕末の異才坂本龍馬・中岡慎太郎を生んだ高知。そして近畿の対岸のとして、鳴門の渦潮といった方がわかりやすいでしょうが、知り合いも多い徳島、讃岐三白=塩、小麦、砂糖で食には欠かせない、そして近畿とは切っても切れない関係の香川…。
語っても、語りつくせない土地です。

今回は、家内のお父さん(つまり私の義父)が亡くなり、その葬儀で家内の実家に行っておりました。

今回の旅は、医療とはということを考えざるを得ないものでした。通夜で午前3時ごろ家内のお姉さん(医療検査技師)とゆっくりお話をしたこともあったのですが…。

終末期医療と言うことを御存知ですか?

今の医療はこの終末期医療に対してあまりにも無頓着で患者やその家族に対して無理を強いて居はしないだろうかという疑問はあります。
内科や外科や泌尿器科、脳外科といった単科のDrたちはその各々に対しては最新医療技術に長け、すばらしい技術を持ったお医者さんなのでしょうが、患者の延命=医者の使命と考えすぎていませんでしょうか?

人間の生命に限界があることは誰でも知っていることです。そしてそれを一秒でも長くするための歴史が人間の歴史と等しいといっても決して間違っているとはいえないと思います。

しかしそれと同様の質量をもって、いかに幸せに一生を過ごし終えるかを追求することも人間の歴史だったということに間違いないと思います。

その双方が矛盾無く今の医療は発展しているのでしょうか?

工業の世界や商業の世界は部分最適ではなく、全体最適をと考えるようになりました。それが、株主に多くの利益をもたらすからなのですが。
でも医療の世界はどうなのでしょうか?

終末期医療はそれを考える一番良い例だと思います。
いかに人生を終えるかを本人や家族の立場から考える…つまり医療現場で全体最適が考えられているんだろうかと…。

義父は、ある病気で寝たきりとなり、数年間入退院を繰り返した上での逝去でした。家族の思いと今の医療の状況だけがだけがその数年間の結果だったような気がします。

結果的には特に誰にも大きな不満のある死ではなかったのかもしれません。

本人が何も告げることが出来ない死ですので本人に不満があったか否かは誰にも知る由の無いところなのですが…。

私は、あるTVの番組で終末期医療に真剣に取り組んでいるDrもいることを知り、それに対して感銘をうけた記憶があります。

そこには、医師は生死を左右するのではなく、人間として死とは何かを見つめる医療…それはあってもいいかと思います…いやあるべきかと思います

それが地域医療の最先端では必ずしも一般的に取り入れられている概念ではなく、どうもそういう考え方もあるかな程度に捕らえられているのではないかという思いが生まれて来ました。

軽々に語るべきことではない問題だと思いますが、少なくとも皆が心の隅においておいて時々は考えておいてもいい問題かと思い、今回はあえてこのことを書いてみました。

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ただの水3

今朝会社に行くただの水は一つも残っていませんでした。

その前にたくさん貰ったので人のことは言えませんが、ただの力は凄いですね。

先ずは報告まで。

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ただの水2

前回バン車で水を貰ってきた私とうちの所長ですが、今回はなんと2トン社でパレット2杯貰ってきたようです。(さすがに私は同行しませんでしたが)

約200箱ほどドンと積んであったのですが、ただとなるとみんな箱単位でもっていくものですね。前回も1時間ぐらいで完売?でしたが、今回は量もあったからかもしれませんが1~2時間ぐらいで半分ほどに減っていました。

たしかに今働いている地区が水事情があまりよくない土地ではあります。生水は飲むなと言われているようなところですのでニーズはおおきいのでしょうかね?

明日の朝には完売になっていそうですね(汗)

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今日は何か書きたい!

ブログをはじめて1年と約1ヶ月です。

もともと、文章を書くのが好きな性質の人間なのですが、書きたいけれども書けないことがよくあります。

昨日久しぶりにメールを送って、返信を直ぐにくれた人が居ました。結構長文のメールをどうも昼休みに会社からくれたようです。とりとめのあるような無いようないろんなことが書かれていました。「ああ、この人は今は文章があふれるように書けるときなのだな」ってなんとなく思いました。(その人も昔はブログをやってましたが今は閉じています。)

私は、今日は何か書きたいけれども、文章の神様が降りてきてくれません。

だから、今日は大草原のコヨーテの遠吼えを聞いていることにします。

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