theta2 in Changzhou(7)私と中国

7月11日に旅立って、8月1日に日本に戻ってきました。

このブログで、何度も中国のことを取り上げてきました。その中国と、実際の中国に本当に差があったのか?

などというのは愚問というものでしょう。今までの中国に関する知識は誰かが見た中国であって、それにはどうしても見た人がベクトルを加えた物なのだと理解すべきでしょう。

どちらも、中国であって中国で無いというのが真実で、それは私自身=何々といえないのと同じで、中国の平均値なんぞというものが存在しないのでしょうから。

3週間で中国のことがわかったなんてとてもいえませんが、今まで本や映像の中でぼんやりとしていた中国という国が、現実の経験の中で産声をあげ、具体的な形を示そうとしているのは確かなことです。それは本当の中国という国に行き、生身の人間に接し言葉を交わしたからこそ生まれえたものだというのは間違いの無いことでしょう。

人と人との関係は第一印象で決まるといいますが、国もそういうものかもしれません。。(それが私のベクトルになるのでしょうが)少なくとも中国は私にとって昔から幻の恋人のような国でした。間近に接しても少なくともその恋心を失わせるところでなかったことは確かです。

それが証拠にふと気が付くと中国のことを考えている自分を発見してしまうのです。

もう中国を離れて2週間がたとうとしています。もうすぐ2回目の訪中になるでしょう。

さて、今度の中国は私にどんな顔を見せてくれるのでしょうか…今から楽しみです。

(theta2 in Changzhouひとまず完結!)

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theta2 in Changzhou(6)中国っぽい中国?

「倉廩實 則知禮節 衣食足 則知榮辱」

倉廩満ちて礼節を知り 衣食足りて栄辱を知る…春秋時代の斉の名宰相「管仲」の言葉ですが、「衣食足りて礼節を知る」という風に略して日本人は誰でも知っている言葉だと思います。

先日、会議でこの一文と、WIN-WINとを書いて、日本法人と中国法人の関係、企業とお客様の関係、仕事での自分と他人との関係を中国人スタッフに説明しました。

WIN-WINよりはわかりいいだろうと「倉廩満ちて…」を持ち出したのですが、反応は逆で「倉廩満ちて」はほとんど知らない外国の言葉のように受け取られWIN-WINは大学で習っていたようでした。

初めて常州に来たときの風景に対する印象の違和感がここでも現れてしまいました。ライフスタイルだけではなく、知識も西欧化が進んでいるのが実情なのでしょうか。

ある日曜日、常州市街でも数少ない観光スポット「紅梅園(ホンメイユェン)」に行って参りました。

投宿中の新北区のホテルから通江中路を南に下っていき、電車の高架をくぐると旧市街です。旧市街に入って南東方向の道を行くと突然風景が変わります。

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森の中に聳え立つ大きな塔。それは天宁禅寺の多宝塔でした。こういう形式の多宝塔は日本ではお目にかかれない。中国っぽい建築を始めて目の当たりにして中国に来たのだなと初めて実感する次第です。

(妙な話ですが、海外の人がやはり、京都、奈良に行きたがるのは日本に来たという実感を得るためなのだと了解した気がしました。)

塔を見上げながら、ゆっくり歩いて公園の南側に回り、運河にかかった橋を渡り公園の中に入りました。

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公園は、天宁禅寺の塔を北西に配し、もうひとつ南東に文筆塔という塔を配しており、中にこの公園の名前の由来となった紅梅閣という建物があります。そしていたるところに中国風の回廊や橋を配する中国風観光スポットになっています。

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天宁禅寺の方は今でも歴としたお寺のようですが、文筆塔の方は仏教建築ではありますが、そのものがオブジェのようにたっているだけで宗教色の薄いものとなっていました。

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この文筆塔にはいわれがあり480年頃創建されたようですが、元々は太平寺塔と呼ばれていました。(1)でも書いたように常州は秀才の出る街として有名だったところ、北宋の時代に進士の合格者の1/5の53人をを出すに至り、当時の皇帝はそれを賞し、この塔を「文筆塔」と改名させたということです。それ以来進士の試験の前にこの塔に上って合格を祈願することがこの地の慣わしとなったとのことです。また塔の頂に華やかな光がさすとその年にこの周辺から状元(進士主席合格)がでるとの伝説があるそうです。

これにあやかるべく、この夏大学院の入試を控えている息子のために祈りました。
そのかいあってか合格しました(これは予余談ですが)

文筆塔から北西の方に進むと、ささやかな遊園地があります。

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この公園はこの地区の数少ない総合娯楽施設のひとつであり(今は新北区に恐竜園というテーマパークができていますが)歴史的景観保存地区であることは間違いなく、市民の憩いの場として賑わっていることは間違いない事実です。

私としては、中国っぽいところが少しは残っていて本当に良かったという感想です。

しかし、新北区から歩いてここまで来ましたが疲れました。

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theta2 in Changzhou(5)常州食事情

会社は常州市の北の方にある百丈(パイチャン)というまあいわば常州でも田舎のほうにあります。いま投宿している格林豪泰(クーリンハオタイ)というホテルのある新北区と比べるとかなり差が(東京で言えば渋谷と青梅ぐらいの差は言いすぎですが)があります。ここ数年で開発が進み工業団地ができてきていますが数年前まではのどかな長江沿いの農村地帯だったようで、今でも軽トラック風の乗り物に乗ったお百姓さんがとろとろ走っている風景を良く見かけます。道端で西瓜(シークァ)を売っています。

会社は中国のその筋では大手の企業の敷地内に間借りしているのですが、昼食はそこの社食で食べます。

まず茶碗にご飯が盛ってあり箸とれんげが円卓においてあり、回転テーブルに数種類のおかずが皿に盛ってあります。これをご飯の上に乗っけて食べるのです。多分ごくごく普通の家庭料理なのですが、煮物と炒め物しかありません。肉少なく野菜多し…まるで精進料理とは現地駐在員の弁ですが、間違いなく健康食です。もやし炒めが絶品です。日本でもある小さいもやしを、たぶん塩と中華スープで炒めているのですが、塩加減や食感がいいです。日本で働いた経験のある女の子が、日本でこれを食べたくてしょうがなかったと言っていましたが、多分中国の人の家庭の味なのだと思います。そのほか(1)でも書いた東坡肉(トンポウロウ)は毎回のように出てきます。そのほかセロリの炒め物やなんだか知らない野菜の炒め物や、トマトと卵のスープなんていうのも出てきます。

どうも、この状態に馴染めない日本人も多いようですが、私はぜんぜんOKで、毎日おいしくいただいています。

もうすこし、中華料理風の物が食べたければ、街中に一品ずつとってその皿の数でいくらっていう店もあります。20元~30元(300円~450円)でビールも飲んで麺も食べておなかいっぱい食べられます。信じられないような物価の安さですね。

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さらに100元も出せば立派な中華料理をたらふく食べられます。

さて、日本の駐在員は夕食に何を食べているのでしょうか?

実は以前にも書いた日本料理店で食事することが多いようです。
日本の居酒屋とほとんど同じ物が出てきます。特に焼き魚は人気があるようです。
当地では魚といえば淡水魚ですので泥臭くい独特の臭みがあります。中華ではそれに香辛料を入れて煮込むのが一般的です。決して焼いて食べるということをしないのがこちら風だとか。またそんな風だから生では決して食べません。焼き魚が一番一般的な魚の食べ方だと思っている日本人は食べたくなるのでしょう。でも日本料理屋では刺身も、すしも出てきます。

これが原因のひとつなのですが、何よりも日本語が問題なく通じるというのも敷居を低くしています。当地で日本語が喋れるのは日本料理屋の店員さんと日本人クラブのお嬢さんたちを除いては、大学の日本語学科の学生か日系企業の従業員の一部だけです。
そんな事情もあり、ある通りには固まって日本料理店があったりします。そしてその隣には日本人クラブなるものがあります。私も何度か現地駐在員と一緒に「江戸屋」という日本料理屋に食事に行きました。

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私の場合ケンタッキーやマクドナルドもあるので、そこで簡単に済ませることもあります。
日本資本のラーメン屋もあって、そこで手羽と餃子でビールを一杯って言うのが大変手軽で気に入ってました。これで41元ですので、600円程度日本人感覚から言っても決して高くは無いです。まあ食生活はこんなです。

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theta2 in Changzhou(4)常州電脳事情

今回は電脳事情ということで。
この中規模都市でも日本で手に入る電脳グッズはまず手に入ります。

日本でも見るような家電量販店もあります。こちらでは「五星電器」って言うところがいっぱい支店を出しています。日本で言えばヨドバシやヤマダ、ジョーシン、みたいなところで白物家電からコンピュータまで幅広く取り揃えています。

電脳フリークのために「電脳城(ディエンナオチエン)」というところまであります。
ここがまた、やたらと怪しい問屋街みたいなところで、1畳ぐらいの店から大きくても8畳ぐらいの店がぎっしり詰まった2階建て2棟と、平屋の長屋が数件あります。IBMのPC部門を買収したlenovoややはり世界のSONY、韓国のSAMSUNG、アメリカのHP、Dellなどの看板が目立ちます。まあいわばアキバのラジオ会館の何でもあり版です。
秋葉原や日本橋ではありえないことですが、激しい呼び込み合戦が展開されます。
こっちは何言ってるのかさっぱり解らないから無視しておけばいいのですが。

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携帯に関しては圧倒的にSAMSUNGがシェアを持っているようです。私も今回こっち用の携帯を買ってもらいましたがSAMSUNG製でした。SAMSUNG製だと密輸品も多く出回っており数百元(1元=15円と考えてください)で買えます。それが日本のSHARPの携帯だと3000元以上だそうです。こうなると約4万から5万円ですので日本の価格とそう変わりません。しかし大卒の初任給で2000元そこそこだっていうから高嶺の花なんですよ。

うちの会社でSHARPの携帯を持っていたのは某中堅社員とママにお金出してもらえるお嬢さんだけでした。

しかし電脳グッズでも雑貨に近い部類になると、えっ!というぐらい安くなります。

たとえばSONYやIBMのロゴの入ったマウスが数10元ですから数百円単位で買えます。
もちろんパチモンですよ(笑)もし使えなかったら交換してくれますから大丈夫です。
多分深センあたりの町工場で原価数元で作っているんだろうな…などと思いながら眺めていました。

その中で少し興味そそられるもの…以前から欲しかった、ノートPC用のクーラー。
目に留まったのはごく簡単な造りでファンが2つ付いていて折りたためる携帯タイプ。
もちろんUSB電源駆動です!

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ちょっとファットなおばちゃん店員さんにそれを指差すとすぐ電卓で25と入れて見せてくれました。まあいいかと思い、ほかの色を見せてくれというつもりで「Other colors?」といっても通じません。考えあぐねた結果「別色」と書いたらすぐにいろいろ出てきました。
結局、息子への土産で2つ買おうと思い緑と青を指差して指を2本立てて見せたら、おう何とかとかいって電卓で45と打ってきました。ここでは値切らないとだめな場所だと聞いていましたので、すかさず4と指で合図、首を横に振る。おばちゃん電卓で43と打つ。何回かその攻防の挙句43で手を打っちゃいました。おばちゃん最後に名刺までくれてニコニコしてましたよ。1個21,5元=322.5円…安い。日本じゃファン1個でそれ以上しますもんね。

なかなかいい体験をさせていただきました。また来るからね電脳城!

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theta2 in Changzhou(3)常州の韓国事情

ハングルの看板がやたらと目立つのはなぜだか気になっていました。

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こんな店がいたるところにあります。先日社長に連れられて韓国家庭料理店みたいなところに行きました、チジミやピビンパが出てきました。少し本物とは違っていましたけど、それなりにおいしくいただけました。おまけに中国でチャミスルまで飲んでしまいました(笑)

こういった食べ物やだけではなく、雑貨店や服屋でもハングルで書かれた文字が目に付きます。
先日訪れた百貨店で、ヨンさまの大きなポスターが貼ってあったり、DVD店に「冬のソナタ」や「チャングム」がおいてあったりします。日本語を目にする機会が1とすれば10ぐらいはハングルの方が多いですね。
もっとも、これには日本人は漢字を理解する能力があり、韓国人のそれは劣るところに起因しているところが大なのかもしれませんが。

現代自動車(Hyundai)が常州に工場を構えているため多分韓国人が多いのだと思います。日本企業も日立、東芝、コマツといった大手どころが進出していますので日本人のほうが圧倒的に多いはずです…でも店の数から言ってかなり居るはずの韓国人らしい人を街角で見かけません。

もっとも、私も昨日常州人に道を尋ねられて覚えたての中国語「没有(メイヨー)=無いとか解らないの意味」といって去りましたが、日本人も中国人も韓国人も大して顔や背丈に違いがあるわけでなく、街角で大声で日本語を聞かないように韓国語も聞かないからかもしれません。ただ、どこかに同じように韓国人が多く潜んでいることは間違いないようです。

彼らも日本人が日本料理店で日本食を食べ、流暢な日本語を操る日本人クラブで酒を飲むように、韓国料理店で食事し韓国人クラブで酒を飲んでいるのでしょうね。

追記)
現地駐在員に聞いたところ、常州に日本人は300人ぐらい居るらしく、韓国人もそこそこ居るらしいです。やっぱり韓国バーで大騒ぎしているらしいです(笑)

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theta2 in Changzhou(2)

常州と言う街の歴史は古いのだそうで2500年の歴史を持ち15人の皇帝と9人の科挙主席を生んだ「秀才を生む街」として有名なのだそうです。

…と勉強して街に乗り込んだのですが、うん?ここは東京?ここは大阪?…常州一の繁華街「南大街」(ナンダージェ)の今の様子です。

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マクドナルドは「麦当労」でケンタッキーは「肯徳基」なのだそうです。
これは、南大街でも中心の専門店街なのですが、そうだといわれなければ東洋人ばかりで日本のどこかの町だといわれればそうなのかと思うような光景です。

秀才の街などという先入観のため諸葛孔明みたいな人が町をフラフラ歩いているのかと思えばさにあらず、西欧のブランド品の看板が並んでいる世界標準的?な街なのです。

上海や北京なんかはよく日本でも紹介され大きなビルが立ち並んでいるというイメージがあると思いますが、上海と南京の中間にあるとはいえまだまだ田舎の都市の常州の第1印象がこうだったので、逆の意味でのカルチャーショックを受けています。

次にカルチャーショックを受けたのは言葉です。当然私は中国語は全くできません。
知ってるのは「ニーハオ」と「シェーシェー」ぐらいです(笑)
まだ英語ならつたなくても単語並べりゃ何とかなると思ったのが大きな間違い。
食べ物屋に入って、Excuse Meっていったら思いっきりザザッと引かれました。
しょうがなくメニューの写真を指差して注文して事なきを得ましたが。

後で現地スタッフに聞いたら大学出しか英語は通じないよとあっさり言われました。
…おい、中国語のできん私にどうやってこの人たちとコミュニュケーションすればいいのだと突っ込まざるを得ない状況。

しかし何とかなるのもですね。韓国で片言英語作戦が通用したために同じ事をやろうとした私が馬鹿でした。韓国はなくしてしまったが日中にはまだある共通の漢字文化があるではないかと筆談に転じたところかなり意思疎通ができるようになりました。

たとえば、物を買うとき色違いはないのかと伝えたければ「別色」と紙に書けば即了解してもらえ、別の種類はないのかと問うとき「別種」と書けばずらっと並びました。

ああ、小学校から漢字を勉強しておいて良かったと思うTheta2でした。

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theta2 in Changzhou(1)

大変にご無沙汰しております。

ブログに対して興味を失ったわけではなかったのですが、仕事も忙しかったし生活のリズムが転勤(というか仕事内容が大幅に変わったり、勤務地が変わったりで引越しは無しですが)とかで変わってしまったしなんとなく遠のいていました。

過去の遺産のおかげかそこそこアクセスしてくれる人もいたりして感謝の限りです。

突然ですが今私中国に居ます。

遊びではなく当然仕事で来ているのですが、なんというか突然の話ですこしとまどっております。

先々週会議で「いま中国の現地法人ががたがたの状態だ」という話が出て流通センター改革の実績のある私あたりに行って貰えれば助かるんだけどね…と半分冗談めかした部長の話に何気なく「別にいいですよ」と言ったら、突如決定した次第で…(泣)

あとから、私中国語できないし、英語もそんなに上手じゃないし…といってもその言葉はかき消されてしまい、先週にはもう機上の人となっておりました。

何度も中国渡航経験のある社員から「絶対生水は飲まないでください。絶対に腹壊しますから!!」とか、「白酒(バイチュウ)攻撃に気をつけてください。絶対に倒れますから」とかやたら絶対にを強調した言葉を背に旅立ちました。

7月11日に関西国際空港~無錫に深セン航空(初めて聞いた航空会社に少しびびりました)で飛んで、無錫で駐在員にピックアップしてもらって現在江蘇省の常州市(Changzhou:チャンヂョウ)に居ます。

常州の印象?

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諸氏はSIM CITYというゲームをご存知でしょうか?荒野に道を引き区画を造るとどんどんと家が建ちそのうちビルになり…という姿が今の常州です、

常州は中国でも古都で、かの北宋の人、蘇東坡が愛してやまなかった街なのだそうです。だからそれにちなんだ遺跡もあるらしいのですが…いま居る新北区というところは、新区と呼ばれ、近代都市化した…していっている部分で昔の町並みは全く無く東京でもソウルでも見るような街と化しています。旧市街にも連れて行ってもらいましたが、古い町並みは全て取り壊され近代市街にどんどん変わっているところで、まるでSIM CITYみたいににょきにょきビルが立ち並んでいる状態です。

蘇東坡の姿がまるで無いのかといえばそうではなく、蘇東坡の好きだった肉料理いわゆる東坡肉(とんぽうろう)がよく出てきます。

次回以降すこしずつ、紹介できればと思います。人々の様子、アジアの中に居る実感などなどです。

(以下次回)

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その間あったこと

若干(7月から10月までが若干かよと言う気もしますが)休止中でしたが少しづつ再開して行こうと思います。

ブログは一時期の私を支える重要な糧であり、財産の一部ですので。

激務でした。

任された流通センターの改革に奔走し、ある程度の実績を挙げたと自負しています。
ただこれから在庫の最適化という最終段階のところで代表取締役会長から、「○○君はよくやってくれた。線路は引けたのであとはセンター長に任せ、本社センターの物流改革をしてくれたまえ」との直々のお達し…(絶句)ではあったのですが、まあ立場上「了解いたしました」と即答いたしました。

宮仕えの苦しさです。

今週頭から本社に出社し本社での物流の準備をしています。

まあ、会長が直々言うぐらいだからかなりひどい状態でした。

でも今回は全権委任で仕事をさせてくれます。まあやりがいがある仕事です。

なにより勤務地が同じ府内ですのでその分気が楽になると言えばなるのですが。

しかし今後は、関東物流を含め全国の物流を担当することになりますが、結局全国区の仕事になりそうです。

まあ、札幌から福岡までいけていいかとも思っていますが。

それはそうと、それならば体力をつけなければと2週間前からWiiFitを買ってトレーニングを始めました。ジム通いも考えたのですが、全国区では難しそうなので、とりあえずそうです。

はじめて約2週間、随分体が楽になった気がします(まだ気のせいだと思いますが)

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一応、明日でまる2週間休みなしに1日30分以上のトレーニングを開始しました。

体重やBMIは標準ですが、運動不足は否めないところでしたの丁度いい機会かと思っております。

先ずは近況報告でした。

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この暑さは…!

尋常な暑さではない…このところの暑さです。
やはり、地球温暖化の影響なのでしょうか。当地でも連日35℃を越える猛暑が続いております。

先日ちょっと書いたように、いわゆるエアコンは、外気と内気の熱交換をしているので、内気の熱を外気と入れ替えていると言う部屋の冷やし方をします。

それに比べたとえば「打ち水」の冷やし方はそんな急激なものではなく同じ気化熱を奪うことによるとはいえもっと穏やかに冷やしていきます。

木々が近くにあると涼しいのはその葉による蒸散で気化熱が奪われるからなのですが、打ち水の涼しさはそれと同じなのです。

最近認知されつつあるドライミストはその打ち水や木々の蒸散に近い形で大気を冷やすことをすることで注目を集めています。

でもそれが簡単に家庭で手に入れられるわけではなく、しっかりした形で我々に提供されているわけではありません、たとえばこんなところに記事があります。

ドライミスト研究・開発 blog*****東京理科大学 工学部 建築学科 辻本研究室~ドライミストによる環境改善に関する研究開発~

しかし、簡単に素人が出来るものではなさそうに思います。

でも、私はなんとか実現したいと思っています(思いだけですが)

きょう、私の寝室のクーラーが壊れました(泣)

悔しい思いを胸に秘めつつ18年もののクーラーに別れを告げ新しいクーラーの取り付け予約をしてまいりました。

まだまだ、クーラーに頼らなければならないことには生きていけないことにちょっと悲しさを感じる私でした。

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雑記080718

今日から20日まで棚卸…よって更新はパス…かな。

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雑記080717

7月17日

本当に暑くなりました。

昨年来の課題…職場の作業環境の改善は絶対必要です。

今着目しているのは「ドライミスト」です。

水滴を10μm位にしたミストを放出し、瞬時に気化させ冷房するシステムです。

この冷房方式は熱媒を使った熱交換=クーラーとは違い、冷気の反対で暖気を生まない特徴があります。

しかし、気化熱を奪う事で冷房効果を生み出すという性格上、周囲の相対湿度を上げてしまう危険性があります。

金属製品を扱ううちの会社に適しているのかどうかは未知数です。

来週デモ機が来るようです。楽しみですね。

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雑記080716

7月16日

私の勤務地の喫煙場所はまるで温室のように半透明のプラスチックの波板で半面覆われています。

今日梅雨明けしたようです。だから本当に温室みたいです。

汗をかきながらタバコを吸っていると、どこからともなく大きなトンボが迷い込んできました。

大きさから言ってオニヤンマかな?

ああいうところに入るとトンボなんかは逃げ出せないのですね。何度も波板に当たっては跳ね返され、うろうろ繰り返しています。

昆虫には蝶のように完全変態(卵→幼虫→蛹→成虫)するものだけではなくトンボのように不完全変態(卵→幼虫…トンボの場合ヤゴ→成虫)となるものもいます。

さらに、トンボが特徴的なのは、他の多くの虫と違って、羽を後ろで閉じる事ができないのです。

完全変態するのも、羽が後ろで閉じられるのも、進化の過程で昆虫が獲得してきた形なのです。

…つまり、トンボは古代の昆虫の姿をしたまま今に生きている生き物なのですよ。ある意味生きた化石と言っていいのかもしれません。

だからかもしれませんが、蝿や蝶のように結構出入り自由な昆虫と比べて頭の回路が単純なのかもしれません。

随分ぶつかっていましたが、次に喫煙所に行ったときにはいませんでしたからちゃんと外に飛び出せたのかな?

…もう、夏ですね。

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雑記080715

7月15日

う~ん、ちょっと仕事しんどいかな。

色んな横槍、不具合は相変わらず。トップの指示も定まらない…。
まあ、今に始まったことではないか(苦笑)

仕事帰りの山越えですごい雷雨。すぐ近くの山に落雷が…ちょっと怖かった。
雨は前の車のテールランプが見えないぐらいの集中豪雨。

峠を越えて雨が急に止みました。ほっと一安心して別のことを考えていました。
今度のプロジェクトになんかかっこいいコードネームをつけようかなどと。

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久しぶりに友人からメールが。元気でやっているようですが、なんと先日運転している車が横転して車が全損したそうです。幸運なことに友人はかすり傷一つ無しとのこと(でも車両保険に入っていなかったため半分は自腹だって泣いてました)

無事なことが何よりですよ。ほんとにもう…怪我したり死んだりしたら目も当てられない…友人(だと思っている)私もそんなことになったらどうしていいかわからなくなるではないですか!
「危ないことしちゃだめだって言ったのに」とは、ヤン・ウエンリーのユリアン・ミンツへの言い草でしたっけ。

本当に、安全運転しましょう…っと人のことは言えず先日スピード違反で免停くらった私ですが(大泣…7万円也)

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雑記080714

2008年7月14日

今日は1日本社で会議…にしてしまった。

午前中は在庫移動の打ち合わせ。

何のことだか訳がわからん会議、何でもやり始めれば何とか切り抜けられると言う考え方が支配的。何にも決まらない…精神論が先行する、…何も決まらず閉幕。

午後からは、新規システムの依頼のためにソフトハウスを呼ぶ。

結構実質的な話をする…当たり前で、私が途中まで作ったものをアウトソーシングに引き渡す話。

思いは伝わるのかは不安。

もう一つ、まだ構想段階のシステムを話す。わかってくれたのかな?

仕事に対する信念はある程度あるつもり。人と話しているうちにこうすればいいとアイデアが少しづつ湧いてくる…いい傾向です。

今日は本社から直接帰宅、早く寝よう。

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雑記080713

7月12日

今日は月1回の病院の日、10時の予約。家内に病院に送ってもらう。診察後近くのホームセンターで買い物。

デッキに散水装置を設置。もう梅雨明けは間近。少しはすずしくなるか?

久しぶりにHDに録画してあった映画を鑑賞

「サマータイムマシーンブルース」やはり秀作だった。上野樹里やっぱり結構すきかな。思わず、「スイングガールズ」も見てしまう。終わる前に寝てしまった。

7月13日

散水装置を試す。デッキにに少し涼風が。成功と言わぬまでも、まあまあか。ドライミスト装置がほしかったが高価なり。

WOWOWで「ザ・シューター」と「サンシャイン2057」を見る。前者は佳作、後者は駄作。

まあ、映画の当たり外れはあたりまえ。評価も人によって違うしね。

篤姫をみる。結構気に入っています。この宮崎あおいさんは好きかな。

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